1986年発表。前作(
I'd Like to See You Again) より、Martha Tilson、Simon Topping、Peter Terrellが抜け、Andy Connellが加入というメンバー交代がありました。当時KYという評論家がおしゃれで最先端のファンクミュージックのような紹介をしきりにしていまし た。確かに初期に比べれば垢ぬけてきていますが、おしゃれというよりは、ファンクに接近したポストパンクの荒々しさが残っており、それが魅力です。な お"Bootsy"で開発したベースラインは以後パクられまくるほどかっこ良いです。 (approved)
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